検尿方法 検査結果(ここをクリック) 尿・血液検査結果

台紙A4版 (PDFファイル ここをクリック)
台紙 (JPGファイル ここをクリック)

2種類の尿試験紙(と 標準色対応チャート、色見本紙)と台紙を共に自宅にお送りします。
写真0
尿試験紙は短い方はビニール袋に2重にしてあります。
長い方は1つ1つ別に包装されており、Open hereと書いてある方から開けます。
 (標準色対応チャート、色見本紙と台紙は2種類の試験紙とも共通です)



尿(少し出して途中で採尿がよいです)を紙コップなどにとります。
試験紙は尿につけるので3cmくらいの深さ(コップ半分くらい)が必要です。
(量が少ない場合はコップを傾けるなどして反応部分をしっかりと浸し2秒おいて引き出します。)
写真1
台紙尿試験紙時計を用意し、スマートホンなどで写真を撮る準備をします。
写真2
短い方の尿試験紙は取り出した後は残りを2重にビニール袋にしまってください。
試験紙は端に文字が書いてある方を持ちます。
(長い方の試験紙は持った側のすぐそばの反応部分は尿につけません。)
●時計の時刻(秒)を確認!
●試験紙を尿に入れます。反応部分をしっかりと浸し2秒おいて引き出します。
写真3
●コップの縁で液体をぬぐいます
●短い試験紙は30秒後に全体の写真を撮ります。
●長い試験紙は60秒後に全体の写真を撮ります。
 (2種類尿試験紙があり合計2枚撮影します)
添付ファイルにする写真(全体を写真に入れます)
30秒後の写真
写真4
60秒後の写真
写真5
写真が2枚できます。(台紙は同じものでOKです)
写真は試験紙のあたりはあまり影にならないようにしましょう。
電子メール写真添付提出(a@telemed.jp)はここをクリック
(うまくe-mailが起動しない場合は下のアドレスを用いてください)
写真を添付したe-mailの送り先は
a@telemed.jp
です。サイズは小でOKです。メールのタイトルはなくてもかまいません。
2枚とも送付をお願いします。(同封でもよいです)


写真が取れない場合やうまく添付できない場合にはご自身で標準色対応チャートと比較し、どうであったかをe-mailで連絡してください。
電子メール記述提出(a@telemed.jp)はここをクリック
(うまくe-mailが起動しない場合は上記アドレスを用いてください)


iPhoneでサンプルの写真は撮影していますが、携帯でもPS vitaでもご家族のスマートホンでも何でも撮影しe-mail添付送付できればOKです。
2種類の尿試験紙:
1) 糖、蛋白、ケトン体 用 短い方
2) 微量アルブミン(クレアチニン補正) 用 長い方

付記:慣れれば、2枚を一度に尿につけて反応部分を2秒よく浸し、2枚を一緒に並べ、30秒後、60秒後に写真を撮るのでもOKです。やはり2枚の写真を送付してください。
付記:さらに慣れれば、微量アルブミン(長い方)を尿につけて反応部分を2秒よく浸し取り出して台紙に置き、30秒後短い方を尿に2秒よく浸しに2枚を一緒に並べ、最初から60秒後に1枚写真を撮るのでもOKです。1枚写真を送付してください。
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